写メ日記
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2024年6月1日 12:05 の投稿
皆さんは居酒屋に行ったら何を飲みますか？
僕はハイボール大好きマンなので、まずはハイボールを頼みます。ハイボール飲んでウィ〜の吉高由里子並みのテンションで乾杯します。
ハイボールは甘くないお酒なので、おつまみの味が映えます！焼き鳥や揚げ物にはウイスキーです！間違いない！！いや、ビールもいいなあ。
最近になって、やっとビールの美味しさが分かってきたので、今なら25メートルプールくらいなら飲み干せそうな気がしてます。気がしてるだけです。
そしてそして！あったまってきたところで、日本酒飲んでウィ〜と今度もまた吉高由里子の登場です。
日本酒です！味や匂いが苦手､､､という方もいらっしゃると思いますが、日本酒はいいですよー。とてもいい。なんだろう、お米の味？は、そんなに分からないんだけど、とりあえず美味しい！特に大吟醸とかいうちょっと良い日本酒は格別に飲みやすい。
安居酒屋で銘柄の分からない日本酒をとりあえず飲んでみて苦手になっちゃった人は、一度ちゃんと美味しい大吟醸を飲んでみてほしいです！きっと好きになるはずです！
以上、日本酒とハイボール大好きマンでした！
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2024年5月31日 19:05 の投稿
ラブホって、基本的に窓がないですよね。
窓のところには、ドアみたいなのが付いていて、基本的には開けないです。だからこそ真っ暗な空間を作れたり、照明を調整してえっちい雰囲気を演出できたりします。
でも、カーテンの隙間から若干陽の光が漏れている部屋って、ちょっとエロくないですか？エロくないですか？？？
昼の陽の光が線になって、身体を照らす感じ。基本的には暗いんだけど、うっすら明るくて、そんな部屋でエロしてる瞬間。
外では大人たちが活動している。一方ではホテルの中で僕たちは裸で抱き合ってる。
一筋の陽の光が部屋に差すことで、その対比構造が浮かび上がるんです！これを共感してもらいたいです。
これを「デイベッドプレイ（Day Bed Play）」と名付けましょう。
明るくて恥ずかしいのでは？という意見もあると思います。
その場合は、カーテンは閉め切るけれど、ほんのすこーしだけ光が漏れ出るようにしておきます。これだけでもデイベッドの効果はあります。
だんだん慣れてきたり、自分を解放できるようになってきたら、カーテンを少し隙間を開けてみたり、思い切ってレースカーテンだけにしたりするのも良さそうですね！
デイベッド、共感してくれる方はいらっしゃいますでしょうか､､､？
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2024年5月31日 12:05 の投稿
セラピストを呼ぶときに、心配事のひとつ。
「周囲の視線」、気になる方いらっしゃると思います。
駅前で待ち合わせてからホテルに行くまで、僕たちは基本的に並んで歩きます。あ、縦じゃないですよ？横に並んで歩きます！あ、狭い道ですれ違うときは一時的に縦並びになりますけど。はい、どうでもいいですね笑
並んで歩くときに、「〈セラピストとお客さん〉みたいに周りから見られているのでは？」と考えると恥ずかしい、というお言葉を実際に頂いたことがあります。
もちろん、セラピストにはいろいろな見た目の人がいらっしゃいます。
年齢も20〜40代と幅が広かったり、ホストっぽい見た目の人もいれば、地味っぽい見た目のセラピストもいます。イケメンもいれば、普通っぽい人もいます。
皆さんそれぞれ良さがありますよね！女性の好みも人それぞれです。
ちなみに僕はどんな「見た目」なのか。せっかくなので伝えておきます。
シンプルな洋服が多いです。黒のスラックスにTシャツ。デニムにシャツ。基本的に極力シンプルな格好をしてます。髪もオイルをつけただけでサラッとしていて、基本的にカチッとセットはしてません。清潔感がちゃんとあります。
アクセサリーもつけず、ピアスも開けず、ブランド品も身に付けず。正直、飾りっ気のない普通のお兄さんです。なので、そういう人ではちょっと味気ないな､､､という女性の方は、僕が来たら第一印象ガッカリするかもです。
ただ、見た目は普通の男の子だけど、、、変態！！
というところまでがセットです笑
とまあ、こんな感じで僕の紹介は終わりにしておきます。
つまり、僕は「いかにも､､､！」みたいな外見のセラピストではないですね。もし気になる方がいらっしゃれば、ご安心いただければと思います！
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2024年5月30日 18:05 の投稿
さーて、今週ぼくがハマっていた音楽をまとめて紹介していきます！
流行りや有名かどうかよりも、自分の心にビビッと来る音楽が好きなんです。いろんな系統を紹介するので、もしひとつでも好みが合う曲があれば嬉しいです！
①エレファントカシマシ『俺たちの明日』
「さあ頑張ろうぜ！」でお馴染みの曲！！宮本浩次の優しい声が、そっと励ましてくれる素敵な歌。不器用な男の歌。って感じがして好き。1番のサビが終わった後に小さな声で「がんばろうぜ〜」って囁く宮本浩次が好き。20年後とかに聴いたら多分泣く。泣く自信がある。
②BRAHMAN『今夜』
菅田将暉主演の「あゝ､荒野」というボクシング映画の主題歌。前編後編合わせると5時間くらいもあるクッソ長い映画ですが、めっちゃいい映画です。居場所のない男たちがボクシングを始めて、絶対に交わることないはずの2人は親友になった。衝撃のラスト。でも心のどこかでそのラストが必然のことかのようにも感じている。これまで観た映画の中でもかなり印象深いもののひとつ。この『今夜』っていう歌が良い味だしてる。なんだろう。生きるとか、死ぬとか、夢とか、絶望とか、そういうものが多層的に絡み合って圧倒的な凄みとなって押し寄せてくるような映画。
③西条孝之介「MANHATTAN SHOWCASE」
これはジャズのアルバムです。全10曲が収録されてます。日本では5本の指に入るであろうと言われるサックスプレイヤー・西条孝之介さん。僕はジャズの詳しいことは知らないけど、聞けばわかる。「これがモノホンの大人なのか！！！！」とね。中でも「CRY」という曲が僕はとても好き。メロディがキャッチー。ロマンティック。昭和の甘い香りがしてくる。知らんけど。イカしてるぜ西条さん。
④The Interrupters『Bad Guy』
Bad Guyといえば、一時期大流行したビリーアイリッシュの曲ですよね！それのカバーです！これめっっっちゃカッコいいカバーです。Bメロに入るときに、テンポダウンするのが最高にクレイジーです。クレイジーフォーユーです。ボーカルはエイミー・アレンっていう女性なんですけど、ハスキーでパワフルで超かっこいい。でもね親しみやすさがある。地元では有名な近所のちょいワルお姉ちゃんがロックバンドをやってるらしい､､､みたいな感じの距離感。このバンドは『In the Mirror』って曲もカッコいいから是非！
⑤Syd Matters『To All of You』
これ聴くと何とも言えない気分になる。何もしたくなくなる笑、力が抜ける曲です。でも落ち着く。気持ちが安らかになる。あれ？ぼく死ぬのか？
ということで、以上です！
気になった曲があれば聴いてくれたら嬉しいです。
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2024年5月30日 13:05 の投稿
こんにちは、山田えいとです！
※今回は過去の日記を修正・再掲する形で投稿します
男女平等や多様性が叫ばれている昨今、両者の不平等は無くさなければいけない。という話は全然納得できます、僕もそうすべきだと思います。
ただ、男女が「同質」かと言われれば、その答えは否。です
「男女平等」と「男女同質」は完全に論点が違うので、ここを整理しないと男女の違いの問題は複雑になるので要注意です！
アラン・ピーズとバーバラ・ピーズ（2人は夫妻）の著書である『話を聞かない男、地図が読めない女』という脳科学の本はベストセラーになりましたよね、僕もこの本を大学の図書館で読んだ記憶があります。
ここでは、男脳と女脳の決定的な違いについて科学的に述べられています。男と女が分かり合えないのは当然のことだと、これを読んだら納得しちゃいます。
確かに、普段生活をしていると男と女には、性質上の違いがあるよな、と気付かされることが多くあります。
ただ、「女だからこうだよね？」とか「女性はみんなこれが好きでしょ？」みたいな、主語を大きくするのは嫌いです。
セラピストのお仕事をさせてもらっていると、より強く感じるのですが、女性は皆さん一人ひとり、違っています！！
性格、好み、考え方、経験、性感帯、キスの特徴、気持ちいいと感じる強さや早さ、女性器の形、などなど。
当たり前ですが、皆さん違います。
だからこそ、男はこう！女はこう！という論よりも、目の前のひとりとのコミュニケーションを大切にしたいとなと、僕は考えています。
なんか綺麗事みたい内容ですが､､､本当にそう思っています
