写メ日記
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2024年5月27日 12:05 の投稿
誰かの前で脱ぐ仕事を始める、ということもあって、それなら一応、、、と始めた筋トレだけど、最近は「身体を鍛える」ということ自体を楽しんでいる僕がいる。
筋トレ。僕の場合は筋肥大を目的としたウェイトトレーニングがメインなんだけど、こうしたトレーニングは〈高重量〉×〈可動域の広さ〉の掛け算で効果が出てくる。
つまり、なるだけ重たいものをなるだけ広い範囲で動かす。筋肉の収縮を大きくさせる。そこがポイントになってくる。
最初のうちは、とりあえず良い感じの身体になれたらいいなぁ。とか細マッチョ目指すぞぉ〜。みたいな気持ちで取り組んでいた。
でも最近は、「筋肉の収縮」それ自体を楽しんでいる気がする。もちろん、こういう身体になりたい。っていう理想はあるし目標もある。
でもそれ以上に、ぐぐぐっと筋肉を縮めるあの瞬間。その筋肉の感覚に気持ちよさを覚えちゃうんだ!
あ、今僕のことを新手の変態かなにかだと思ったでしょ!(まあそれは間違いではないんだけど)
例えば、肩のトレーニング。三角筋を鍛えるために重たいバーベルを挙げる瞬間。きついよ?もちろんきつい。筋肉が悲鳴が聞こえる〜みたいな表現があるけど実際そんな感じ。でもそれが気持ちいいの。もう無理!と思ったところからあと3回挙げるぞと決意する。
ラリーとバリーに「もうひと頑張りよろしくな」と言葉をかける。あ、ラリーは左の三角筋で、バリーは右の三角筋のことね。2人を鼓舞してから、歯を食いしばってバーベルを挙げる。
そしてラリーとバリーは大きく収縮する。これが気持ちいいんだよ!これがあ!
そんなこんなで、最近は自分の筋肉に名前をつけて、たまに彼らを愛撫したりしつつ、筋トレを楽しんでます。
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2024年5月26日 18:05 の投稿
風に揺らぐカーテン。窓から差す昼下がりの陽の光。真っ白なシーツ。それから太陽の光の匂いがする枕。
僕が一番眠たくなるシチュエーションである。
一日外で干したあとの寝具は格別だ。格別の香りがする。燻製された牛肉のような味わいがある。ただでさえ美味しいものをさらに美味しくしたような。まさに至高、そのものである。
布団だってそうだ。布団が布団である、というだけでも最高なのに、その布団に陽の光を浴びせてさらに素晴らしいものにする。
そんな布団で寝たら、最高のお昼寝にならないわけがないよね。絶対にいい夢を見れる。
皆さんはお布団好きですか?(←愚問)
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2024年5月26日 14:05 の投稿
中学生の頃、大好きだった理科の先生がいた。生物の授業を受け持ってくれていた先生。30代後半くらいのメガネをした溌剌とした男の先生で、背が高くて痩せ型で元気で面白くてイケメン!イケオジ!生徒のみんなからも人気があった。
先生の話はいつも面白かった。
あるとき、先生はいつものように豚を解剖していた。すると携帯電話が鳴った。先生は電話に出ようとしたが、両手が豚でべちゃべちゃだった。そこで先生は考えた。あぁ!豚の肝臓で手を拭こう!とね。肝臓には解毒作用があるらしい、あとなんかサラサラになるらしい。それを知っていた先生は「僕ってやっぱり頭いいな〜」とか得意げになりながら肝臓で手を拭き、電話に出たという。
いやタオル使えよ!!!!
クラス全員総ツッコミ。
先生ご満悦。そういう人だった。
他にも面白いエピソードがある。
先生が教員採用試験に合格した日のことだ。
一生懸命に勉強した成果が実を結び、やっと教師になる夢が叶った日。先生はウキウキだった。だが、ウキウキすぎた。
普段なら素通りする「献血」の看板に、その日は立ち止まってしまった。僕は教師になったんだ!血のひとつやふたつ、くれてやろうじゃないか!と思ったらしい。
先生はウキウキで献血した。そして自分の身体からどんどん吸い出されていく血を見て気絶した。
アホすぎるって、、、
先生が優しいのは分かるけど、、、アホすぎるって、、、
僕たちは先生のことがとても大好きだった。
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2024年5月25日 20:05 の投稿
女風の楽しみ方は人それぞれです。
刺激を求める方、経験を求める方、癒しを求める方。
今回は「自分のためだけの時間」として女風を使うのも素敵な使い方ですよね!というお話です。
週5で出勤、家に帰れば家族のお世話をして、倒れるように眠り、たまの休日にも仕事の連絡が来たり、家の中では常に誰かと一緒にいる。
常に何かをずっと考えていて、心が休まる暇がない。
自分のためだけの時間、ってなかなか取れないものです。
でも女風で僕と会っている時間だけは、間違いなくあなたのためだけの時間です。僕と会ってるときは、何も考えなくていいんです。全部僕に任せてください。
一回黙って何も話さずにハグをしましょう。きっとじんわりと気持ちよくなれると思います。ただただ抱きしめ合う時間がどれほど心地よいのか、実感してもらえるかと思います。
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2024年5月25日 08:05 の投稿
1月の頭からアンモモに入店させてもらって、かれこれ5ヶ月間が経とうとしている。
僕は1日2枚の写メ日記を、ほぼ欠かさず書き続けている。過去に2回ほどアクシデントがあって投稿しそびれたことはあるけど、、
ともかく、こうして毎日2枚もの写メ日記を書くとなると、日によっては内容に悩むこともある。書く内容が思いつかないんだ。
いや、厳密には思いついてはいる。でも、こんなことを書いてしまったら、僕のアホさが露見してしまうじゃないか、、、、、、!
でも書かずにはいられないんだ!!
そして僕はまた今日も「書かなくていいこと」まで書いてしまう。
「またつまらぬものを斬ってしまった」と五右衛門が渋い顔で呟くように、僕は「また余計なことを書いてしまった」と渋い顔をしながら写メ日記を投稿するんだ。
ああ、アホすぎる。でもこれがありのままの僕なので、それを読んで楽しんでもらえたら何よりです。