写メ日記
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2024年4月29日 13:05 の投稿
①緊急度が高く、重要度も高い
②緊急度が高く、重要度は低い
③緊急度は低く、重要度が高い
④緊急度が低く、重要度も低い
優先順位を決めるときは、この4分類で考えます。
僕にとっては、①から順番に優先順位が高いです。
① 緊急度が高く、重要度も高い
・仕事の連絡
基本的には即既読、即レスを心掛けています。即断即決即行動。前職で叩き込まれた鉄則です、、、。
・締め切りのある課題
締め切りに遅れると、信頼関係が崩れます。遅刻もそうですし、報告連絡相談もそうです。些細なことでも締め切りは守りたいし、早めに処理しておきたいです。
② 緊急度が高く、重要度は低い
ここは、細々とした業務にあたります。この業務に時間を割いても生産性は上がらないので、効率よく捌くべきです。
例えば、経費精算に関すること、領収書を整理したり、メモをまとめたり。家事もそうです。料理、洗い物、洗濯、掃除などは、緊急度は高いですが、僕としてはできるだけ効率的にチャッチャと終わらせたいところです。
③ 緊急度は低く、重要度が高い
ここに如何に時間を割くかが大切です!!ここが1番大事!
例えば、写メ日記、読書、筋トレ、勉強などが当たります。別にやらなくても死なないけれど、絶対にやった方がいいことです。疲れていたり忙しかったりすると、ついつい後回しにしてしまうことが多いです。①と②のタスクをしっかりと終わらせて、集中して③のタスクに時間をかける。きっと、これができれば、長期的に結果の出せる人間になっているはずです。頑張ります!
④ 緊急度が低く、重要度も低い
これは娯楽です。Netflix見たり、インスタやYouTubeをだらだらと見たり。出来れば、自制したいところです。この④に使う時間を削って、③に当てればいいのですが、分かっていても難しいです。
僕は、そんなできた人間じゃないので、無駄な時間だと分かっていても、だらだらとYouTubeショートを見続けたりしちゃいます。やれやれ。
でも、この優先順位の4分類を意識して生活したら、少しずつ日常の生産性が上がるのではないでしょうか!
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2024年4月28日 23:05 の投稿
紫外線を気にすることなく、ひたすらに道を歩く。
暑くもなければ、寒くもない。これだから4月の夜は好きなんだ。
それに夜の町は人が少ない。鼻歌を歌いながらるんるん歩いたところで誰かも指をさされない。
たまに人とすれ違うときは、恥ずかしいから鼻歌を一時休止する。でも、ときどき非常に気持ちよく鼻歌を歌っている最中でしかも、サビに差し掛かるタイミングで前から人が歩いてきたときは、僕は意地でも歌い続けてやる。
すれ違った人は、僕のことを能天気な鼻歌野郎だと思うだろう。
まったくその通りだ。
とにかく、夜のお散歩は気持ちがいい。
頭の中を整理できたりもする。家の中であれこれと悩むより、外を歩いて、新鮮な酸素を脳に回した方がよっぽど良いアイデアを思いついたりする。
だけれど、そのためだけに散歩に出たりはしない。面倒くさいんだもん。もちろん夜のお散歩は好きだよ?好きだけど、散歩するためだけに外出するのって面倒くさくない?
なので、僕はジム帰りやスーパーの帰りに、鼻歌を歌っている。ということですね。
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2024年4月28日 21:05 の投稿
僕の好きなイギリスのスパイ映画「キングスマン」に出てくる格言です。
Manners make the man.(礼節が人を作る)
「きちんとする」って、なんだかんだ大切ですよね。
今はこういうまだまだ偏見の多いお仕事をしているからこそ、きちんとすべきところはきちんとする。丁寧な言葉遣いや行いを心掛けています。
当たり前ですけど、初めてお会いしたときは、「はじめまして、山田えいとです。」と挨拶します。
「うっす!お願いしゃす」なんて風には言いません。
他人行儀でそういうのやめてほしいと思う方もいるかもしれませんが、最初の挨拶くらいはきちんとさせてください。
親しき仲にもなんとやら。どんなに仲良くなっても、「ありがとう」や「ごめんね」はきちんと伝えます。
礼節だけが人を作るわけではないけれど、僕個人としては、「ちゃんとした人」が好きなので、僕もそうなりたいなと日頃思っているわけです。
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2024年4月27日 18:05 の投稿
お腹空いたよぉぉぉおおおお!!
なんでもいいから食べたいよぉぉぉおおお!
もし目の前に鰹節が散らばっていたらかき集めて丸めて食べたい気分です。
はい、こんな風に、お腹空きすぎて訳の分からない文章を書いてしまうのです。
もう何でもいいから食べたい!!!多分、いま目の前にお肉を用意されたら、千と千尋の神隠しの千尋の父ちゃん母ちゃんが豚に変わるときみたいな食べ方しちゃいそう。
限りなく気分はアナーキー。社会秩序から逸脱するレベルの空腹。イリーガルでインモラル。
どうしよう!!お腹空きすぎて頭おかしくなってきた。新宿のど真ん中で、ぽこ〇ん!!!!!って大声で連呼しそうになった。ぽこ〇ん!!って叫びながらスキップしてやろうかな。うん、それがいい。。そうしよう!!
、、、、、、危ない危ない。ほら、空腹時に写メ日記書くとロクなことないんですよ。
本当はこんな人間じゃないですよ??
弁明しますけど、ぼくは本当は真っ当でちゃんとした人なんです、、、!
もう、ここら辺で書き終えます!
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2024年4月27日 14:05 の投稿
こんにちは、山田えいとです。
皆さんは、男性と性行為をしているときに「痛い」と感じたことはありますか?
きっと、多くの方があるのではないかと思います。
陰核亀頭を強く触られたとき、中に指を入れられたとき、挿入のとき。などなど。痛みを感じることがあります。
僕たちセラピストは、気持ちよくなってもらう大前提として、痛みを感じないように気をつけてお身体を触らせてもらっています。
ですが、そんな僕も、以前女性の方に「ちょっと痛いかも」と言っていただいたことがあります。僕はハッとして、すぐに手を止めました。
「痛い」と伝えるのは非常に難しいことです。
もし「痛い」と伝えたら、雰囲気を壊してしまうのではないか、相手の男性に嫌われてしまうのではないか、と不安になって我慢される方も多いのではないでしょうか。
だから、「ちょっと痛いかも」という言葉が出た時点で、それはちょっと痛いどころではなく、結構我慢できないレベルで痛くなってしまってる可能性があるんです。その可能性を考慮すべきです。
痛いという旨を伝えることは、女性にとって、かなり負担の大きいことだと思います。
「痛いと感じたら(腕を)タップしてね」や「もし痛かったら遠慮せずに言ってね」
という男性側の声かけも、最近はあんまり意味がないんじゃないかとも感じています。
もちろん、その事前の声掛けは無いよりかはマシです。
ただ、「もう少しゆっくりしてほしかったら…」や「ペースダウンしてほしいときは…」のように、「痛い」という言葉を変えてみたほうが良いのかなと思ったりします。
ここに関しては、考えながら変えていく部分だと思いますが、なるべく女性に意思表示してもらいやすくする工夫が必要です。
安心して身を委ねられる。
そう心から感じてもらえるように、これからも邁進していきます。