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写メ日記

アイト
写メ日記
  • 「あなたを忘れない」
    こんにちは。
    アイトです。

    雨…ですね〜。
    スッキリしない天気が続くようです…

    さてさて、
    「変わらぬ愛」「美しい姿」
    「あなたを忘れない」という
    花言葉が付いている花があります。

    紫蘭(シラン)と言う花です。

    蘭と言えば、繊細なイメージを
    持つ人も多いと思いますが、
    紫蘭は山野に自生するほど
    力強い生命力を持っています。
    でも、乱獲や自然環境の変化により
    自生数がどんどん減っていき、
    現在では準絶滅危惧種に
    指定されるほどにまで減少しているそうです。

    花言葉の由来ですが、
    紫蘭の花が控えめに下を向いて咲く姿から
    「美しい姿」という花言葉が付けられました。

    スッと伸びた茎と凛とした花。
    紫蘭の花の様子そのものが
    表現されているようです。
    紫蘭が満開に開くことは珍しく、
    半開きで下を向く事が多い花…との事ですが、
    その花姿は、女性がうつむく様子を連想させ、
    上品で美しい…という意味で
    この花言葉が付けられたそうです。

    「変わらぬ愛」「あなたを忘れない」とは、
    英名が「Hyacinth orchid」
    (ヒヤシンス・オーキッド)と
    呼ばれることに関連して、
    ヒヤシンスの花言葉の由来ともなった
    悲しいギリシャ神話のエピソード…
    にちなんでいます。
    一途な想いが伝わってくるようです。

    ギリシャ神話に登場する少年の
    ヒュアキントスは、
    とても美しい顔立ちをしており、
    男女問わず沢山の神に愛されていました。
    ある日、ヒュアキントスと
    太陽神・アポロンが円盤投げをして
    遊んでいるところに
    西風を司る神・ゼピュロスが通りがかり、
    2人の仲睦まじい姿に嫉妬します。
    ゼピュロスは、アポロンが円盤を投げた時に
    横風を吹かせて邪魔をするのですが、
    方向性を失った円盤は
    ヒュアキントスの頭に当たり、
    急いで駆け寄ってきたアポロンの腕の中で、
    ヒュアキントスは命を落とします。
    血が落ちた場所からは赤い花が咲き、
    その花はヒュアキントスの名前をもじり、
    「ヒヤシンス」と名付けられました。
    亡くなっても彼を思う気持ちは変わらない…
    という意味が込められているようです。
    ギリシャ神話では、人は死後、
    血が花に変わると信じられており、
    ヒヤシンス・オーキッドもまた、
    ヒアキントスという人物の花と信じられています。

    これまでも何度か
    ギリシャ神話からきているエピソードを
    ご紹介していますが、ギリシャ神話では
    よく人が花に変わる話しが存在します。
    ヒュアキントスが流した血が花となり、
    後にヒアシンスという名前がつけられた…
    と言う話しは、柴蘭とは直接関係のある
    話ではありませんが、英名を考えると
    なるほど…と言える話しでした。

    「あなたを忘れない」…と
    言うのは分かるのですが、
    「変わらぬ愛」…と言うものに
    出会えるのは難しいですよね…

    「変わらぬ愛」に
    出会えた人は幸せだと思います。

    誰もが「変わらぬ愛」に出会えたら…
    誰もが「変わらぬ愛」を感じられたら…

    世の中から、
    可哀想な事件とか
    無くなるんじゃないかなぁ…
  • 美しさに優る価値…
    こんにちは。
    アイトです。

    今日はじわ〜と汗ばむような感じですね。
    これからずっと雨みたいです…

    さて、「美しさに優る価値」…
    何とも格好の良い言葉ですが、
    この言葉を花言葉に持つ花は…

    「スイートアリッサム」と言います。

    スイートアリッサムの花言葉は
    「優美」「美しさに優る価値」「飛躍」

    花名は、甘い香りを漂わせ
    見た目がアリッサム属に似ている…
    事に由来するようです。

    「優美」や「美しさに優る価値」
    という花言葉は、広がるように咲き乱れて
    よい香りを放つ様子からきているようです。
    スイートアリッサムは甘い香りがするので、
    ただ美しいだけではなく、
    甘い香りで癒してくれる…という
    「体験」からの花言葉だと思われます。

    スイートアリッサムは
    地中海沿岸原産の多年草(一年草)で、
    開花時期になると白い小花を
    株いっぱいあふれんばかりに咲かせます。
    この美しい花姿にちなんで
    花言葉が付いたとされています。

    また、「飛躍」は、
    開花時期になると小さいけれど、
    辺り一面を覆い尽くすほどの勢いを見せる…
    そうした開花の様子からのようです。

    スイートアリッサムの花の由来は、
    ギリシャ語で「狂気しない」
    という意味があるそうです。

    昔は、狂犬病の治療に使われていた
    という事からこの名前が付けられたとされます。
    「a」はギリシャ語で否定を表します。
    「lyssa」は狂犬病とのこと。
    この「a」+「lyssa」=「alyssum」で、
    アリッサムという造語が生まれ、
    花の名前になりました。
    ただ、現在ではあまり効果がないと
    言われているようで、
    医学的に使用される事はないようです。
    狂犬病を持つ動物に噛まれて
    狂気してしまうのを治してくれる
    =狂気しない…だそうです。

    和名は「庭薺(ニワナズナ)」です。
    これは、花が春の七草の一つでも
    よく知られているナズナに
    似ていることに由来します。

    属名の「lobularia」(ロブラリア)は
    ギリシャ語の「lobulus」という
    「小さなかけら」という意味から
    付いたそうで、アリッサムが
    咲かせる小さな花が、
    小さなかけらと例えられたものです。

    「優美」や「美しさに優る価値」など
    「美しさ」がテーマになっている花ですが、
    二つの花言葉を繋げると
    「上品で美しいが、美しさに優る価値がある」
    という意味にもなります。

    スイートアリッサムが
    似合うような人になれるよう、
    内面も磨いていかないと…

    「美しさに優る価値」…
    優しさ?思いやり?

    人それぞれ違うと思いますけど、
    きっと人間としての本質的な事なんでしょうね…

  • うさぎの耳のようなお花…
    こんにちは。
    アイトです。

    今日は先日見つけた、
    うさぎの姿にそっくりな
    「フレンチラベンダー」についてです。

    フレンチラベンダーは、
    ハーブとしても知られていますよね。

    ラテン語の「lavare(洗う)」が
    ラベンダーの英語名「Lavender」の
    語源であると言われています。

    殺菌や良質な香り付けのために、
    古代ローマ時代に洗濯に
    用いられていたことから
    ラテン語で「洗う」という意味 の
    「lavare」が語源と言う事です。

    古代ローマの人たちは洗濯だけでなく、
    お風呂にもラベンダーを使っていた…
    という説もあり、それも名前の
    由来の一つだと言われています。

    実は古代エジプトでも
    ラベンダーは登場しているそうで、
    古代エジプトではミイラを作る際に
    防腐剤としてラベンダー油を
    利用していました。
    あのツタンカーメン王の墓でも
    ラベンダーを使った軟膏が入った壺が
    見つかっているそうです。

    そんな古代からあるラベンダーですが、
    日本に伝わったのは蘭学が伝わった
    江戸時代後期で、
    この頃は鑑賞用の花としてではなく、
    医療用としてオランダから伝わりました。
    主にラベンダー油として
    医療に利用していたそうです。
    ただこの頃は日本で栽培していた訳ではなく
    オランダから輸入をしていたようです。

    現代では「フレンチラベンダー」と
    「洗う」事が結びつきませんが、入浴の際に
    ラベンダーを用いていた事などは、
    その良い香りと、さらにハーブとしての
    効果効能や殺菌作用が大きかったと思います。
    フレンチラベンダーには、
    鎮痛作用、抗鬱作用、消炎作用、
    防腐作用、殺菌作用などがあるとされています。

    抗鬱作用は有名で、その香りをかぐと、
    精神的なストレスが緩和されると
    期待されているそうです。
    なので、疲れた時などにゆっくりと
    香りを楽しむと良いかもしれません。

    フレンチラベンダーの花言葉は、
    「沈黙」「私に答えてください」「豊香」です。

    まず、もっともメジャーな花言葉として
    知られているのが「沈黙」です。

    「沈黙」というと、何となく
    ネガティブな印象を持ってしまいがちですが、
    ラベンダーの強い鎮静効果が
    由来だと言われています。
    ラベンダーの香りには、
    高ぶった精神を鎮める鎮静効果があります。
    その癒し効果によってリラックスして
    気分を鎮める・落ち着かせる効果がある事から、
    沈黙が訪れるといった意味合いかと思います。
    なので、このラベンダーの「沈黙」は、
    心が穏やかで、静かな状態の沈黙を意味しています。

    「私に答えてください」という花言葉は、
    古いヨーロッパのラベンダーにまつわる
    逸話が関係しているようです。

    昔、ラベンダーという名前の少女がいて、
    その少女は少年に恋をします。
    その少年は非常に美しく
    ラベンダーは少年に恋をしたものの、
    告白できずに待ち続けました。
    そのまま長いこと待ったがために、
    ラベンダーは一輪の花になってしまった。
    その一輪の花がラベンダーの花と
    呼ばれる事となった…と言う話しです。
    「わたしに答えて(応えて)ください」
    という切ない願いが込められているようです。

    恋心を持つようになると、
    相手の気持ちを知りたがったり、
    自分の気持ちを知って欲しくなったり…
    それは幸せになりたいと願う
    人の性かもしれませんが、
    ほんのちょっとだけわがままになってきた
    恋心を伝えるのに
    「わたしに答えて(応えて)ください」
    と言う花言葉を持つフレンチラベンダーは、
    良いかもしれませんね。

    「豊香」は、ドライフラワーにしてから
    1年以上経っても、振ると立ちのぼるほど
    豊かな香りのために付けられたようです。

    色々と花言葉を調べていると、
    自分なら告白の時、
    どんな花を持って行くかなぁ…
    なんて考えてしまいます。
  • マジックアワー
    こんにちは。
    アイトです。

    ゴールデンウィークも
    終わってしまいましたね〜。
    今日から仕事…
    という人もいたと思いますが、
    スッキリしない天気なので、
    気分が乗らない…
    なんて人もいたのではないでしょうか?

    さて、今日は
    先週撮った空…の写真です。

    夕暮れ時の写真ですが、
    この時刻は「黄昏時」…なんて言いますよね。
    「黄昏時」というのは、
    だいたい午後5時〜7時までの時間帯です。
    もちろん、日の入り(日没)の時間が
    季節によって変わりますので、
    この時間も変動しますが、この時間帯を
    「マジックアワー」と言います。
    この「黄昏」は
    「誰(た)そ彼(かれ)は」
    からきているんですよね。

    ガス灯は明治時代に普及しましたので、
    それ以前は現代のように電気などない時代。
    日が暮れ始めると薄暗くて
    一気に人の見分けがつきにくく、
    行き違いの人の顔を
    見極めることが出来ない状態でした。

    どのような身分の人であるか?
    男性か?女性か?もわからなかった為、
    「誰そ彼」(あなたは誰か)と
    行き違う人に聞いていたそうです。

    この風習は全国的なもので、
    防犯と同じような意味でも
    使われていたようです。

    「あれは誰」の古い表現が
    「誰そ彼(たそかれ)」であったので、 
    夕暮れをそのまま「たそがれ」と
    言うようになったという事です。

    この後「黄昏」という漢字が
    「誰そ彼」の当て字として
    使われるようになって、
    「誰そ彼」と昔の人が聞いた時間帯を
    「誰そ彼時」、つまり「黄昏時」と
    呼ぶようになった…と言う事です。

    「黄昏」の語源は、日本で
    最も古い和歌集の万葉集の中で詠まれた
    「誰そ彼」(たそかれ)」で
    あるとされています。

    黄昏には2つの意味があります。

    1つ目は「夕暮れ」。
    2つ目は比喩的な表現で、
    「全盛期を過ぎて、終わりに近づく時期」
     を意味します。

    「盛りを過ぎた時期」という意味に、
    太陽が沈んで暗くなっていく様子を
    例えて使われるようになりました。

    「黄昏」の使い方として、
    よく「黄昏る(たそがれる)」と言いますが、
    「黄昏る」の意味として
    「ぼーっとする」
    「物思いに耽る(ふける)」
    というような意味で多くの人が使うと思います。
    でも実際にはこれ、間違っています。

    本来の「黄昏る」の意味は、
    「日が沈んで薄暗くなる」
    「盛りを過ぎて衰退する」です。

    「物思いに耽る」時って、
    よく夕焼けを見ながら、
    何とは無しに「ぼー」っとしませんか?

    この事から
    「夕暮れ時にぼーっとする」ことを
    「黄昏る」と呼ぶようになったと
    考えられています。

    ちなみに、
    「彼誰時(かわたれどき)」という、
    黄昏と同じ発想から出た言葉があり、
    「彼は誰ぞ(かわたれぞ)」と言って、
    こちらは主に明け方を指します。
    「暁(あかつき)」「東雲(しののめ)」
    「曙(あけぼの)」などが同じ時間帯です。

    少し怖い話しをすると、
    「逢魔が時(おおまがとき)」
    と言う言葉があるそうです。
    「逢魔が時」は、「黄昏」と
    同じ時間帯を指しますが、暗闇が迫る中、
    魑魅魍魎(ちみもうりょう)に出会う
    不吉な時間帯という意味も含む言葉です。

    「黄昏」にはそこまでの意味は無いため、
    少し禍々しい(まがまがしい)
    空気感を表現したい場合に使われるようです。
    黄昏時と同じような意味ですが、
    「逢魔が時」は、
    大きな禍いの起きる時= 大禍時(おおまがとき)
    が転じた言葉だと言われています。
    魔物に出会いそうな時間、
    少し緊張する時間という事で、
    大禍時・大魔時・逢あふ魔時などの
    仰々しい名前が付いていると思われます。
    夜になるにつれて、
    人ならざる者が出て来る…
    と言う事でしょうか…

    街灯もない時代に、
    人の顔が見えないくらい段々と
    暗闇になっていく状態は
    相当怖かったんだと思います。
    人だと思っているそれ、
    ほんとうに人なのか…?

    何はともあれ、「黄昏時」は
    変化に富んだ美しい時間帯である事は
    間違いないので、多くの人の心を揺さぶり、
    印象に残る景色となるんだと思います。

    個人的には、
    英語のsunset(サンセット=日没)の
    イメージの方が、ロマンチックで好きだなぁ…

    皆さまは、この
    黄昏時=マジックアワーに
    どんなイメージを持っていますか?
  • 告白の時に贈る花として人気のある花は
    こんにちは。
    アイトです。

    今日からお仕事…
    という人もいると思いますが
    残り少ない春を楽しみましょう。

    という訳で、
    タイトルの答えは「ビオラ」です。

    ビオラの花が元もと紫色であったため、
    その花姿をラテン語で紫という意味を持つ
    「Viola」と表したことに由来しているそうです。

    パンジーとビオラは、
    実は植物学上は同じ花のようで、
    園芸界では花のサイズで区別される
    ことが多く、花の直径が5cm以上の
    大輪の花を咲かせる品種ものはパンジー、
    5cm未満の小型で群れ広がって
    育つものを総じてビオラ…
    と呼ぶ事が多いようです。
    品種改良が進み、大輪のビオラや
    小型のパンジーなども生まれ、
    この基準も曖昧になってきているようです。

    「花壇の女王」と
    呼ばれることもあるビオラ。
    寒い季節にも色鮮やかな花を
    咲かせることで大変重宝され、
    秋冬の花壇品種の消費量はNo.1だそうで、
    品種改良も盛んな草花という事です。
    その数は数千種類以上に
    のぼると言われ、今でも新しい品種が
    日々生み出されているそうです。

    パンジー・ビオラは実は食べられるお花。
    「エディブルフラワー」として
    お皿の上でも目にする事があります。
    カラフルで華やかな色合いは
    目を楽しませてくれるだけでなく、
    βカロテンやビタミンCなどの
    栄養素も豊富で、
    味や香りは強くありませんが、
    その鮮やかな色や、
    野菜とは異なる花びらの
    柔らかな食感を楽しみながら
    頂ける旬の食材と言えるようです。

    パンジー・ビオラ全体の花言葉は、
    「もの思い」「私を思って」です。

    うつむきがちに咲く花を、
    人が何かを考える時に
    首を傾げる様子にたとえた花言葉で、
    またその姿を恋に悩む少女と重ね
    「私を思って」という花言葉が
    付いたと考えられています。
    春になり、恋に目覚め花開きますが
    恋に悩む思春期のように
    想いを告げられずにうつむく少女…
    という事でしょうか…

    また、色別に花言葉が
    分かれていますので、ご紹介します。

    紫のパンジー・ビオラの花言葉
    「思慮深い」「誠実」「揺るがない魂」

    青いパンジー・ビオラの花言葉
    「純愛」「誠実な愛」

    黄色いパンジー・ビオラの花言葉
    「つつましい幸せ」「田園の喜び」
    「小さな幸福

    オレンジのパンジー・ビオラの花言葉
    「天真爛漫」「純粋」

    赤いパンジー・ビオラの花言葉
    「もの思い」「思い出」

    ピンクのパンジー・ビオラの花言葉
    「私を想って」「少女の恋」「信頼」

    白いパンジー・ビオラの花言葉
    ・パンジー「温順」「愛の思い」「心の平和」
    ・ビオラ「純真」「あどけない恋」
    「律儀」「慎み」

    白い花だけ、
    パンジーとビオラでは
    花言葉が異なっています。

    恋愛にまつわる花言葉が
    多いお花ですが、神話の中に
    「イオ」という可憐な少女が登場します。
    彼女はある時、
    全能の神ゼウスと恋に落ちました。
    しかしゼウスにはヘラという
    嫉妬深い妻がおりました。
    ゼウスはヘラにバレないように
    イオを牛に変えるのですが、
    それがヘラにバレてしまい
    イオは星に変えられてしまいます。
    ゼウスは悲しみ、
    それでもイオを忘れられず、
    その地にイオの瞳の色だった
    紫の小さな花を咲かせた…という事です。

    恋愛にまつわる花言葉が多いビオラ…

    そのため、ビオラはよく
    告白の際や片思いの相手に
    気持ちを伝える際の花束に
    用いられ人気があるそうです。

    片思いの相手への気持ちや
    自分に向けての気持ち…。

    少女の恋…
    大人の恋…

    今の自分の正直な気持ちを応援してくれる
    たくさんの花色を持ったビオラ…

    今のあなたの気持ちは、
    何色のビオラですか?

店舗INFO

Jasmine TOKYO
東京 / 女性用風俗
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