写メ日記
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2024年10月23日 20:05 の投稿秋山はおいしいごはんが大好きなのはもちろんのこと、おいしいお酒も大好きです。もちろん、お酒単体の味も好きなのですが、料理に合わせて嗜むからこそ、料理とお酒の味がより引き立つという、SAKEとMESIの相乗効果を狙った楽しみ方がたまらなく好きなのです。お酒は、どういう温度で飲むか、どういうグラスで飲むか、そしてどういう料理と組み合わせるかで、いろいろな「表情」を見せます。お酒にどういう「表情」があるのかを知り、どう提供したらその「表情」が引き立つのか。それを日々考え、研究されている料理人の方やソムリエの方には脱帽です。秋山も、ソムリエではありませんが、出会う人の一番よい「表情」を引き出せる人間になりたい、そんな風に思うわけです。よく人の心と秋の空がたとえられますが、心だけでなく、移ろいやすい表情に一種の儚さと美しさを感じ、皆さまの秋の表情を拝見できることを、楽しみにしている次第であります。
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2024年10月22日 19:05 の投稿社会に属している以上、人と関わっていくときに最低限の常識は必要だ。それは組織であっても、企業であっても、基本的には一緒。その常識は他人と円滑にコミュニケーションをとったり、集団に順応するという意味で、人として身につけておかなければならないものである。しかし、ある世界に長く身を置いていると、あるものが常識のようで、実は単なるとらわれであることに気がつくことがある。そのとらわれは時としてその人の可能性を制限してしまうことがある。常識を疑うということばがあるが、その常識が本当に必要なものなのか、自分で考えることは時には必要。合法的な範囲で、他人への配慮を忘れずに、常識の上に自分なりの「非常識」を築く。敷かれたレールに従わず、決まったコースを外れることはリスクも多い。でもあの伝説のバンド「オフコース」が道を外れる選択をしたからこそ生まれたように、外れたからこそ見えてくる新たな世界がある。社会的に見てどう、の前に、自分はどうありたいのか。とらわれの仮面を外して、人生を謳歌したいものだ。今日は久しぶりにまじめな秋山純士
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2024年10月21日 20:05 の投稿皆様、週末はいかがお過ごしでしたでしょうか?土曜日は晴天で日中は汗ばむ陽気、しかしながら昨日は…秋山が恐れていた事態が起こってしまいました。体感的に、昨日の風はもう冬の始まりを告げるものだったように感じたのです。土曜日は半袖で過ごせましたが、FIRST CLASS一の暑がり(自称)の僕でも、昨日は長袖でも寒いくらい。つまりですよ、「秋(山)はもう終わりってことかーー!!」僕の心の叫びはこのくらいにして、季節を色に例えると、春夏秋冬は何色になるのでしょう。春と秋は夏と冬の間、気温もちょうど中間くらい。そうなると中間色というのがイメージとしては適切でしょうか。中間色の一つ、グレー。白と黒を混ぜた、主張の少ない色。どっちともつかない、曖昧なイメージがあるこの色ですが、他の色を引き立てる色でもあり、どの色とも合わせられるというツワモノでもあります。秋があって、秋を感じるからこそ、そこに上塗りされた冬の艶やかな色を楽しめるということですね。グレーに輝きが加わった銀色の世界、まさに白銀の世界です。だから秋山も、FIRST CLASSのこれからの冬を引き立てるキャストになりたい、とふと思ったわけです。とはいえ寒くなっても秋(山)は忘れないでね。よろしく頼むよ。あ、でも顔の主張強いから大丈夫か。
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2024年10月19日 20:05 の投稿電車に乗っていたら、何やら外国人男性が英語で話し始めました。よく見たらその英語の矛先は僕でした。まさか!外国人から合トレのお誘いか!と思って身構えていたところ、(以下英語で)男性A「なんかあなたに見覚えがあるんですよね。どこかで会ったことないですか?」秋山「おう、りありー?」(新手のナンパか?)男性A「恵比寿かどこかで…いやあ、馴染みのある顔だな。俺の思い過ごしかなあ。ま、気にしないで。良い一日を!」男性Aは流暢な英語を発して電車を降りていきました。秋山は「おう、りありー?」の一言しか発せず、ほんの30秒の寸劇でした。ドコノガイコクジントマチガエタンダロウ。秋山、そろそろ日本人枠を卒業することになるかもしれません。FIRST CLASS初の(なんちゃって)外国人枠在籍になるかもしれません。詳細は運営側と相談します。外国人枠、代打の切り札的な形で起用されるのか。「始まりは、日本人の代わり」
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2024年10月18日 20:05 の投稿こんにちは、最近季節ネタが多い秋山です。昨日の内容も、まさに秋(山)!という内容でしたね。え、読んでいないって?それは由々しき事態ですな。大変有益な情報が記載されていますので、ぜひ今からでもチェックしてみてください。https://kaikan.co/tokyo/658/20195/diary/350573/さてさて、こういう情報ですが、その時代のトレンドだったり、今これが流行ってますよ、的なものがもしかしたら”ウケル”のかもしれませんが、僕はある意味流行やトレンドには無知である、という側面があります。意図的に無頓着にしている、とも言えるかもしれません。あまり外からの情報を仕入れません。TVも観ません(というかTVはあるのに映りません)。結局、季節は巡り、繰り返す。そしてよきものは生き残る。時代を超えて愛される。だから、そんなにあせって飛びつかなくても、後からよきものはわかるわけです。そして、情報がないほど季節を含め、あらゆるものに敏感になれるのです。服を買うときに、これは今年のトレンドですよ、と言われると、じゃあ来年は時代遅れになるのか、と考えてしまう自分がいるのです。であれば、トレンドに左右されない、長く自分が愛着を持てるものを買いたいなと思うし、そう思っていれば、自然に長く愛せそうな服に出会ったりするわけです。人もそうですね。長く愛される人間でありたいし、長く愛せる人と出会えたら、最高ですね。そういえば、どこかのカラオケルームで「愛されるよりも愛したいマジで」って誰かが熱唱してましたが、今のトレンドはマジでどっちなんだろ。皆さんは、マジでどっち派ですか?回答はマジで秋山のDMに。愛したい方はデート、愛されたい方はホテル、みたいな観点で僕にお誘いするのもマジでアリですよ。もうすっかり時代に浸透したマジでをやたら多用する秋山でした。