写メ日記
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2024年10月8日 20:05 の投稿人に与えられた時間は一日24時間。どう過ごすかは人の自由。でもどう過ごしても一日は24時間。それは、かの諸葛孔明もイチローもケンシロウも変えられない事実。朝から晩まで仕事のことを考えている時期があった。正確に言うと、いつ仕事の連絡が来るかわからないという状況。それが365日続いた。今でも仕事のことは常に頭にある。でも今は「忙しい」という感覚が全くない。これは自分で24時間をどう使うか、ということを自分である程度組み立てられるようになった効用かもしれない。忙しいとはその名の通り、心を亡くすこと。仕事のことを考えていたけど、そこに本当の自分の意志がなかった時期もあった。こう考えると、あの頃は忙しかったのか。その時期に得た経験もある。そしてその時期に失われていた感受性ももちろんある。やるべきことはたくさんあるけど、忙しいとは思わない。この今の状況を意地でも継続したい、と思っている。だって、そうじゃなきゃ、日記なんて書けないよ、不器用な僕は。常に、自分の意志を、心を、持ち続ける。「秋山さんて、忙しいんですか?」と聞かれたら、迷わず「いいえ、暇です!」と答えます。意地でもそう答えた方が、チャンスも掴みやすいと思うから。てことで、秋山は忙しくないので、ピンときた方は「暇ですか?」とDMいただけますと幸いです。<直近の秋山のおイトマ時間>10月9日(水)夜の部10月10日(木)夜の部10月11日(金)もしかして10月12日(土)夜の部
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2024年10月7日 20:05 の投稿先日、前職で仕事を一緒にしていたスタッフたちと会ういわゆる「OB会」的なものがあった。ほとんどがもうかれこれ5年くらい会っていない人たち。ただ、ほとんどの人が、「変わっていないね」という反応だった。これには僕は少し驚いた。なぜなら、髪色も変わったし、髭なんてものも生やしだしたし、体重も変わった。何より、今身を置いている環境が昔とは違う。それでもなぜみんな変わっていないねということばを発したのか?なんだかんだこういう場に集まると、昔の話が必ず出る。その懐かしい記憶を共有できた時、人は相手に安心感を覚え、その相手が変わっていない、と表現するのかもしれない。人は、他人が変わってしまうことを恐れる部分が少なからずあると思う。でもそれは本当は変わってしまうことを恐れているというよりは、自分が持ちえない価値観を相手が持ちはじめ、新しい生き方を垣間見ることに、一種の寂しさや不安を覚えるということもありうる。変わったと言われても、変わってないと言われても、そこにはその人の思う「変わる」基準がある。おそらくそこにはプラスでもマイナスでもない別の意味がある。その意味をあとから自分で考えてみるなんてのも、この季節にはよかろうかと思った秋山でした。
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2024年10月4日 21:05 の投稿世の中には様々な仕事がある。華やかそうに見える仕事、クリーンに見える仕事、怪しそうな仕事。それぞれの業種にはそれに付随する「イメージ」がある。でも実際にその現場で働いてみると、華やかそうに見えて実は地味、クリーンに見えて実はブラック、怪しそうに見えて実はかなりまとも、みたいなことはよくある。物事には何でも二面性がある。そんな時、何を基準に、自分の仕事を選ぶのか?報酬、それも一つだろう。これ以外に大事なものは。僕は従事する仕事に自分がどれだけの誇りを持てるか、が重要だと思う。9割が大学院に進学するような大学で、卒業後寿司職人になると決めたとき、僕は「周りからどう見えるか」で生き方を決めることに、必死に抵抗する気持ちがどこかにあった気がする。この業界はどう見えるのか?世間的にどう見えるのかではなく、その仕事の本質を理解して、その仕事に誇りを持つ。ここに本当の意味で「自分の人生を生きる」一つの道筋が出来上がるような気がする。自分の生き方に納得しているか?常に問いかけ、誇り高き人生を送りたいものだよ。
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2024年10月4日 20:05 の投稿どうも、五十嵐です。今回は、毎日を丁寧に生きてない事に気づいた話です。本業の煩雑さとかにかまけて、食事、入浴、部屋の整頓、普段着などの一つ一つの挙動や行動が雑になっている事に気づきました。例えば食事にしても夕飯めんどくさいからお腹に貯まればいいや、じゃなくてどこどこの喫茶店の美味しいコーヒーとパスタが食べたいとか、少し凝った料理を作ってみようかな、なんて。日常の1個1個に感動を覚える癖をつけたい。自分自信が日々に感動できていないのに、対峙した相手に感動を与える事は出来ないと思ったので。こういう感覚忘れていたなあって痛感したんですよね。という訳で今日は本業の帰りに、お花屋さんに立ち寄って一目惚れしたサボテンを買いました。植物を愛でたり感動したりする事も、自分に余裕がある状態じゃないと出来ない事だと思ってます。余裕のある男を目指していきます。五十嵐 清隆-----------------‐〈直近のスケジュール〉10月05日(土) 17時〜22時30分10月06日(日) 9時〜22時30分10月07日(月) 19時〜22時30分10月08日(火) 19時〜22時30分10月09日(水) 19時〜22時30分10月10日(木) 19時〜22時30分10月11日(金) 19時〜22時30分10月12日(土) 17時30分〜22時30分10月13日(日) 9時〜22時30分《 ご利用料金 》現在ルーキー料金でデートコース受付中1時間2,000円2時間4,000円3時間6,000円4時間8,000円5時間10,000円6時間12,000円※リピート3回目よりデート1時間6,000円◽︎指名料 カット◽︎交通費 カット(23区内)(大宮 千葉 横浜 は交通費2,000円)クチコミの投稿にご協力ください《 ご予約方法 》X DM で五十嵐まで下記項目をお送りください。ーーーーーーーーーー【 予約打診 】・ご希望日時・場所(最寄駅)・利用時間(◯時間)・ご質問やメッセージーーーーーーーーー-
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2024年10月2日 20:05 の投稿ルーキーを卒業させていただきました秋山です。このタイミングで今、僕が思うこと。この業界も、発信源となるXの使用も、未経験。何も知らないところからのスタートだった。「Xてこんな世界なんだ」と現代のSNSに感心しつつ、その世界での発信を垣間見つつ、自分もいつしか日記という形でそこでの発信を習慣化してきた。それが、いつしか実際の「出会い」につながる。営業DMをすることがない中、何が出会いのきっかけになるかは想像できなかった。簡単に出会える出会いではない。だからこそその出会いは大切にしたい。その出会いによって、初めてこの世界での自分の存在意義を感じ始めるようになった。僕は居場所を求めて生きているわけでもないし、誰かと群れたい訳でもない。ただ、この数カ月で徐々に自分はFIRST CLASSに自分の大切な「居場所」があるのでは?ということを実感し始めた。もちろんそれはお客様からのお誘いや実際の出会いがあるから感じたこと。支持のないところに自分の存在意義はない。こんな風に思うと、不安になるような気もする。でも不安になるタイミングは不思議となかった。日々日記を読んでくれている方をイメージして発信をし、実際の出会いに感謝をする日々。ルーキーからレギュラーになっても秋山純士は秋山純士。でも秋山純士に現状維持ということばは存在しない。人生に死があるように、この業界で自分がどのタイミングで終わりを告げるかはわからない。短かろうが、長かろうが、太く進む。そのポリシーは持ち続けて、今後も活動をしていくつもりです。喜びや楽しみを一緒にわかちあう。それが僕にとってのこの上ない生きがいです。レギュラーとしての秋山純士も、どうぞよろしくお願い致します。