写メ日記
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2024年9月20日 19:05 の投稿今日も暑さと闘っている秋山です。こんなに暑いとプールでバタフライをしたくなるのは僕だけでしょうか?子どもの頃は、プールで死に物狂いで泳いでいた秋山ですが、大人になってからはプールはおろか、水に浸かることもほとんどなくなりました。ほんとにたまに温泉に行ったり、プールに行ったりして、水に体を預けると、なんとなく童心に帰る感覚になります。もしかしたら、僕の前世は魚かもしれません。それで現世で寿司職人をやってたっていうんだから、なんて破天荒なんでしょうか。話を戻しましょう。童心に帰ると、なんかはしゃいじゃいますね。40代の男性が、10歳くらいの心に戻るって、信じられますか?信じてください。秋山はそういう男です。プールで背泳ぎをしながら、15の夜なんかを熱唱できたら、最高ですね。
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2024年9月19日 20:05 の投稿Hello!I’m Jyunji Akiyama.顔は濃いけど心は日本人の秋山です。いきなり出会った瞬間にNice to meet you!とか言ってハグとかしないんで安心してくださいね。ハグと言えば、ハグの文化は日本にはないですが、外国では日常茶飯事。日本人が午後の紅茶を飲むくらい、外国では当たり前に街中で見かけますね。これ日本人にいきなりハグしたら、おそらく99%の人がびっくりすると思います。街中でアンケートをとったところ、男同士であっても、異性であっても、何かしらの抵抗感を持つ人がほとんどとのことでした。これつまり、日本人は日常的にジェスチャーや体で何かを表現することに慣れていない、ってことですね。昔僕は大学時代に、英語系のサークルに入っていたのですが、その活動の一環に英語の演劇がありました。演劇では腹から声を出すのはもちろんのこと、普段よりも身のこなしや身振り手振りを意識して大きくする、つまりことば以外の部分での表現が求められるわけです。最初は恥ずかしい。でもやっているうちにその体の動きに合わせて感情が揺れ動く。一種、ことばだけを操っていては絶対に感じえない感覚が働くのです。結果的にことば一つ発するだけでそこに感情がのるという現象が起きる。つつましい、控えめなみたいなイメージを持たれる日本人。日本ではともするとむやみに感情を表現することを良しとしない場面が多い気がします。でも、やはり人間は感情があって初めて人間的な魅力だったりを発することができるというもの。たまにはことばにたよらずにボディランゲージだけで生きてみたいものですね。秋山にハグされたいという方、遠慮なくおっしゃってくださいね。日々の筋トレはハグの満足度を上げるためのものでもあるんですから。
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2024年9月18日 19:05 の投稿秋山です。いきなりですが、質問です。最近あなたは緊張した場面がありましたか?僕は、緊張すること、あります。でも、緊張していても、周りの人から「秋山さんて緊張しないんですね」とか言われることがよくあって、なんでだろう?と考えてみました。実は、その答えのヒントは英語にありました。緊張するは英語で「ナーバス」。これは緊張で手足が震える、みたいな、どちらかというとネガティブな意味を含んでいます。もう一つ、日本語でもたまに使う「エキサイト」。これもある意味緊張を表す単語ではあるのですが、楽しみや興奮を表す、どちらかというとポジティブな意味になります。わくわくして心が躍る、みたいな。昔はナーバスになる局面がよくあった気がするのですが、最近はどちらかというとエキサイトの方が多いような気が。なぜかはわかりませんが、何となくその先にある楽しみとかが見えるからなのかも。例えば誰かに会うときはエキサイト。例えば富士急のFUJIYAMAに乗って最高地点に達するまでの感覚はナーバス。こんな感じです。日常のナーバスがエキサイトに変わると、あら不思議。なんか生活がイキイキとしてくる感じがしないですか?てことで、秋山はナーバスではなくエキサイトな気分でお迎えに上がりますよ。※エキサイトは厳密に言うと英語的な表現としては正確ではないですが、あくまでイメージです。
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2024年9月17日 19:05 の投稿日々、これをやるというルーティーンがある人は多いと思う。毎日繰り返す作業、仕事、動作。同じことをしていると、ふと自分は停滞しているのではないかと不安になることがある。同じことをするにしても、そこに少し自分なりの改良を加えてみる。昨日はこうしたから、今日はこうしてみる。ただ漫然と同じことを同じように繰り返すのとでは、そこにちょっとした差ができる。同じ作業を繰り返すのは、ある意味楽。考えなくて済むから。でもそこに進歩や進化はあるのか。さて自分は。昨日と同じ自分でいいのか。ありのままの自分でいいのか。いいわけがない。そのままの停滞した自分で受け入れられようとするのは、甘えだ。変化を恐れない。変化を受け入れる。いや、むしろ自ら変化させていく必要がある。考えて、意識して、変化させていく。常に自分をアップデートしたい。それは僕と出会う人のためにね。
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2024年9月12日 21:05 の投稿どの組織にいても、人の出入りがある。1年、2年と経つうちに、入職した従業員がポツポツと辞職していく。退職理由はさまざまだが、何となくその人の辞め方でその人の未来の生き方が見えてしまう。僕が今仕事で属している組織の中で生き残り続けている人は、突出した才能や技術がある人というよりは、ごくごく基本的なことが当たり前にできる人。人と気持ちの良い接し方ができる。悪意のある噓をつかない。周りの人に気が遣える。他責思考ではない。身近な人や同じ環境にいる人に良い印象を持ってもらえている人は、たいていお客様からの印象も良い。全て、つながっている。まずは、仲間を大事にして、自分も大切にする。それができてはじめてお客様も大事にできる、のだと思う。