写メ日記
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2024年8月28日 23:05 の投稿暑さはまだまだ厳しいが、夜に外に出ると気持ちの良い風を感じるときがある。風は徐々に秋の訪れを感じさせてくれる。昔に比べ、夏の暑さや冬の寒さが目立ってしまい、その間の春や秋を満喫するタイミングが減ってきたように感じるのは僕だけだろうか?春服や秋服を満足に着ることなく、いつの間にか夏服や冬服になっている、みたいな。春夏秋冬とあるが、4つを均等に楽しめているかというと、そうでもない、ような。春や秋は、本来気候的には一番過ごしやすい時期である。であるがゆえに、猛暑や極寒よりも印象に残りにくい、そんな一面もあるのかもしれない。いつの間にか夏が終わって、冬が来ていた、みたいにならないように、今年は秋をしっかりと感じたい。なんせ、秋山ですから。
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2024年8月27日 21:05 の投稿大人になってから出会う人。子供の時に毎日のように会っていた友人とは訳が違う。その人と会って、次会うことはあるのか。両者に会う意思がないと、成立しない。人との出会いには何らかの意味があると思っている。一度きりになる出会いも然り。会おうと思っても、タイミングに邪魔されるときもある。次会うことはないかもしれない。それが現実だ。だからこそ、出会っているその瞬間を、大事にしたい。
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2024年8月26日 20:05 の投稿こんにちは。日焼けはしないけど、洗濯物は日に当てたい秋山です。タイトルを見てドキッとしたあなた、いい感性をしてますね。「余りものには福がある」余ったものには思いがけず良いものがあるということわざですが、意外にも日常の至るところに「余りもの」はあると思いませんか?余韻。余白。余暇。余りものというか「余」を使った漢字ってだけですが、「余韻を楽しむ」「余白を楽しむ」「余暇を楽しむ」ということばがあるように、余りものは本来楽しむものなんだと思います。ちなみに秋山は映画を見た後の余韻を楽しむのが好きです。あと美味しいものを食べた後の余韻もオツですね。人と会った後の余韻も大切にします。一時期は余白を楽しむなど頭の片隅にも無かったですが、何かをひたすら頑張った後に、意識的に余白を作るということは案外大事なことのように思います。やはりアーティスト秋山にとっては、そのような余白から何か新しいものを生み出す、という側面があるような気がしてならないのです。余暇を楽しむのは、もうちょっと頑張ってからでいいかな。余裕のある男へ。余りものをこよなく愛する秋山でした。
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2024年8月25日 17:05 の投稿8月も終盤ですね。皆様は、今年夏っぽいことしましたか?海、プール、グランピング、スイカ、きゅうり、などなど。振り返ると、今年僕は、海も、プールも行っていないし、スイカも食べていません。かろうじて、きゅうりのぬか漬けは食べました。ただ、今年の夏は今までの夏とは明らかに違う感覚があります。それは皆様との出会いによって夏の素敵な思い出ができたということです。何をくさいことを言っているんだ秋山は、と思われるかもしれませんが、これ本気です。本気と書いてマジです。これは僕だけの感覚かもしれませんが、例えば行った場所が夏っぽい場所じゃなかったとしても、その過ごした特別な時間が僕にとっては「夏の思い出」として刻まれるわけです。そういう意味で今年は僕にとって、夏の甘い思い出を作らせていただいている、そんな風に思うわけです。ひたすら感謝です。とはいえ、9月に入っても残暑は厳しそうなので、もうちょっと夏は続きそう。9月に夏の名残を感じながら海に行って、浜辺を下駄で歩くなんてのも、粋ですね。♪夏の思い出手をつないで歩いた海岸線車に乗り込まずに使う電車は常磐線♪下駄を履いたら早速下駄ずれを起こして、足がヒーヒーいってるyo!海辺の景色に郷愁を覚える、浜っ子のJyunji Akiyamaでした。
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2024年8月23日 21:05 の投稿オシャレは足元から。ということで、今日は夏にぴったりの履物をご紹介いたします。その名も、「下駄」。サンダルじゃないですよ、ゲタデス。久しぶりに、思い付きで、下駄を買いました。鼻緒で足の指先が開く感覚。足の裏全体で地面を踏みしめる感覚。たまりませんね。とりあえず近所を散歩するところから慣らしていこうかと思います。地に足をつけて生きることを決めた秋山です。ご希望がございましたら、下駄でデートに向かいます。斬新なコーディネートになりそうですね。ピンときた方は、お早めにDMを!