キーワードでお店を探す
※キーワードはスペースで区切って複数指定できます。
閉じる

写メ日記

秋山 純士
写メ日記
  • 月曜日を好きになるために
    日曜日でも通常営業の秋山です。さて、日曜日といえば、僕が幼ゴリ〇期の記憶では「サザエさん」を夜ごはんの時に観ていた記憶があります。ほのぼのとしたストーリーを展開してくれる各キャラクターですが、一方で「サザエさん症候群」という一種の社会現象も起きていました。これはご存じの方も多いかと思いますが、日曜の夜になると、翌日から始まる学校や仕事への不安やストレスから、憂鬱になってしまう現象のことです。じゃあ学校や仕事へのストレスをなくせばいいじゃん、それが本来の一番の解決法ですが、話はそう単純ではありません。そこで今回はこの症候群を乗り切る解決策を考えてみました。①サザエさんの放送時間を思い切ってよる6時30分→あさ6時30分に変更するこれはあさの時間に変更することで、サザエさんを観てもまだ一日休みが残ってる!という感覚になることを狙った解決策ですが、1969年から続く日曜よる6時30分のゴールデンタイムを動かすのは至難の業、加えてあさ6時30分にすることで、そもそも日曜の朝に早起きするストレスがかかる、視聴率も下がるということでこれは却下ですね。②日曜日よる6時30分以外にもサザエさん(+α)に触れるどういうことだ?と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、その名の通り、日曜日以外にもサザエさんに触れる方法があるのです。実はその答えはキャスにあります。詳しくはFIRST CLASSのモノマネキング、五十嵐さんのキャスをチェックしてみてください。サザエさんのあのキャラクターのマネをしてくださいます(イケボで)。また最近入店されたルーキーの方々も積極的にキャスをされていますので、目からサザエさん、耳からFIRST CLASSのキャス、のように使い分けするものいいですね。日曜日はサザエさんが終わっても綾瀬さんのキャスがある!こんな風に思うと月曜日にかけての楽しみも増えますね。③月曜日にFIRST CLASSの予約を入れるこれは今後ぜひともお勧めしたいプランです。日曜日にサザエさんを観ても、「あ、明日FIRST CLASSの予約がある!」と思えることで、サザエさんの日常から仕事や学校という現実ではなく、FIRST CLASSの非日常感へのスムーズな感情の移行ができるのです。その他にも、月曜日は週末よりどこに行っても混雑しないというメリットもあります。FIRST CLASSのご利用が初めて!という方も、使っていただいている方も、是非参考にしていただけたら幸いでございます。あなたに真のハッピーマンデーを。FIRST CLASS (裏)広報部長 秋山純士
  • 変わった人は、お好きですか?
    「秋山さんて、変わってますね」たまに言われる一言である。変わった人という表現は、実に解釈が難しい表現である。もしかしたらその人はプラスの意味で言っている可能性もあるし、マイナスの意味の場合もある。ここで考えたいのは、変わった人の対義語である。もしかして普通の人ってことか!?でも普通の人にあえて「あなたは普通ですよね」とは言わないと思う。良いか悪いかはいったんぬきにして、平均的ではない。一般的、標準的と言われる水準から何かが飛び出している。それを「変わった人」と言うのだろうか。普通の人、当たり障りのない人。おそらくそこには害もなければ特別感もない。誰かと特別な時間を過ごしたい。そんな時はやはり、普通とはちょっと違う個性であったり、人間性が求められるような気がする。もちろん、合法的な常識の範囲内で。そういった意味で、最近のFIRST CLASSのルーキーの方々の発信を見ていると、特別な時間を過ごせそうで、ワクワクしますね。秋山の変わった点はどこかっていうと、日本人離れした濃い顔(自覚なし)と、ゴリ〇のような肉体、あとはバナ〇を人一倍美味しそうに食べる点、以上3点になるかと思います。それ以外は、会ってからのお楽しみってことで。
  • 最後の日常
    今日は遅めの昼ごはんでした。以前僕の日記にも登場している、古民家のお店でひとりランチタイム。僕が店内に入ると、いつものようにオーダーをとらずに料理を作り始めてくれます。そしていつものように料理が運ばれてくると、いつものスタッフさんが、「ランチ今年で終了するの、泣いていいよ」と笑顔で一言。え!!?冗談交じりの一言にびっくりしながらも、こちらも「あとで泣きますね」と冗談で返しましたが、お昼時に一人でふらっと立ち寄れる馴染みの店であっただけに、やはり寂しい感情がわきました。料理は、素材にしっかりこだわりつつも、家庭料理のようなほっこりとした味わい。スタッフさんも、時間があるときには席に座って世間話をしながら、一品をサービスしてくれたり。まさにアットホームの極みというお店でした。ありそうでないお店。振り返ると、数年前にこのお店に出会ってから、日常の中の一コマとはいえ、思い出に残るランチタイムを過ごさせていただいていたことをしみじみ実感しました。今の日常は、いつか日常ではなくなるし、常に経験できることは永遠に経験できるものでもない。派手さはなくとも、日常の中にあるほんわかとした時間。誰かと過ごすほんわかとした時間も、きっと貴重なもの。いつか終わりの来るものだからこそ、その時間は本当に大切にしたい。
  • サンタクロースが今年こそあなたのもとへ
    12月のイベントと言えばクリスマス。皆様はどのように過ごされるのでしょうか?僕にとってのクリスマスは…社会人になってからというもの、ほぼ仕事をして終わりです。なのであまりこれといった思い出はないのですが、留学中一度だけ英国でクリスマスを過ごしたことがあります。外国ではどの国もそうなのかもしれませんが、クリスマス当日になると、当時住んでいたロンドンの街は非常に静まりかえり、人々は聖なる夜を迎えます。「クリスマスは家族と過ごす日」そう言わんばかりに街に静寂が訪れる。なにせコンビニまで短縮営業になったり、お休みになったりします。そんな中、僕はシャーロックホームズ博物館へ行って探偵ごっこをしてみたり、ビックベンへ行って「俺は将来ビッグになるんだ!」と叫んだりして、英国人に白い目で見られておりました。このような異常な過ごし方はさておき、「大切な人と過ごす」という意味では世界共通なのかもしれません。誰が大切な人と感じるかは、人それぞれ。大切な人選びに迷ったら、是非FIRST CLASSのホームページをご覧ください。クリスマスに向けて魅力的なキャストが増えておりますよ。で、秋山は今年のクリスマスをどんな風に過ごすのかって?そんな野暮な質問はしないでください、変わらず通常運転でございます。各家庭にプレゼントを届けに行くか、トナカイを召喚してソリ滑りをやるか迷っています。
  • 素材の活かし方
    日本料理は繊細と言われる。英国で一年生活し、寿司職人を経験した自分の個人的見解では、ここでいう繊細とは、実際に料理として提供する前に、どれだけ素材等に適切な下処理やひと手間をかけれるか、そしてそれをどれだけ手早く丁寧にできるか、という意味を含むものだと僕は思っている。その集大成が、「繊細な味」として表現される。そもそも先人はどのようにしてその方法を見つけ出したのか。どうやったら美味しく食べられるか、という飽くなき探求心とも言えるし、ひいてはどうやったらもっと美味しく「食べてもらえる」か、食べてもらう人への最大限の気遣いから生まれたのでは?そんな風にも思える。これはわれわれにも言えることである。どうしたらもっと自分は魅力的になれるのか。いや、どうしたら見る人にとって魅力的に映るのか。常に研究しなければならない。それは自分のためであり、自分と出会う人への配慮でもある。キュウリは生でみそをつけてガブリと頬張って食べるのが美味しいときもあれば、料理によっては隠し包丁を入れて、蛇腹型にして見た目にも麗しく仕上げるときもある。いずれにせよ、素材がいいというのが前提の話。われわれもどういう見せ方をするにせよ、自分という素材の完成度を上げないといけない。そのために、日々どういう生き方をし、どういう下準備ができるか。一朝一夕で形成されるものではない。日々の積み重ねが未来の自分をつくる。そういえば、バナナはそのまま食べるのが美味しいと思うのだが、美味しい調理法はあるのだろうか。ゴリ〇に聞いてみよう。バナナも、素材が命。〇リラも、素材が命。すなわち、秋山も素材が命。あーあ、また脱線しちゃったよ。

店舗INFO

FIRST CLASS
東京 / 出張ホスト
はじめてならFIRST CLASS
ご予約ご質問は公式HPからhttps://code8907.com/ (URL長押しでリンクを開く) 誰にも知られず、2人だけの時間を過ごす、辿り着いた人だけの場所。 お好きな場所で恋人のような時間を過ごす「デートコース」。 体を預け日々の緊張や疲れを忘れる「ホテルコース」。 ふと誰かと話したくなった時の「通話コース」。 新宿・渋谷・池袋・など東京都内から日本全国までお好きな場所・お好きな時間にご利用いただけます。
  • 24時間
  • 年中無休
対応エリア:東京23区、横浜、千葉、埼玉、名古屋に常駐キャストがいます。 ご希望に合わせて全国出張も承っています。