写メ日記
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2024年12月3日 19:05 の投稿人と知り合い仲良くなる距離感が近くなる意見が食い違うようになる距離ができていく連絡を取らなくなるそんなことを繰り返していた20代後半僕ってなんでいつもこうなっちゃうんだろう、、、なんて感じたことを覚えている。せっかく仲良くなれたのに、、、すごく寂しいと感じていた。そんな時にある言葉をきいた『人の数だけ真実がある』それを聞いてハッとした。仲良くなればなるほど、近くなればなるほど、自分の正しいを相手にも求めていた自分。僕はこう思う、君もこう思うよね僕達の仲なんだからわかってくれるよねそんなふうに思っていたことに気がついた。とても大きな学びそこから意識し始めたことは押し付けないこと受け入れること人との距離感は大事だと思う育ってきた環境も何もかも全く違う相手繋がり合うところを大切にして、全く合わないところは受け入れて認めるそれを始めてから面白い世界が広がった自分が全く持っていなかった価値観を吸収できるようになってきたそれは好奇心をさらに膨らませてくれるもので、世の中にはまだまだ面白いことが溢れていると感じさせてくれた世の中、知っていることより知らないことの方が多い。当たり前なことなのに、知っている気になっていた自分に気がつく。そこに気がついたとき未来の楽しみが広がったあれから十数年、40を過ぎて面白い生き方ができていると思う。人と関わることがこんなにも楽しいと思える人生あの言葉に出会えてよかった。『人の数だけ真実がある』この言葉は偉ぶりたくなってしまった時にいつも心に留めている自分です。これからも、いろんな世界を知っていきたいなんて思っている柊でした。柊亮平ーーーーーーー《 直近のスケジュール 》 12/10(火) 10:00〜23:0012/11(水) 18:00〜23:0012/12(木) 9:00〜23:00《 ご利用料金 》現在ルーキー料金でデートコース受付中1時間2,000円2時間4,000円3時間6,000円4時間8,000円5時間10,000円6時間12,000円※リピート3回目よりデート1時間6,000円◽︎指名料 カット◽︎交通費 カット(23区内)(大宮 千葉 横浜 は交通費2,000円)クチコミの投稿にご協力ください《 ご予約方法 》X DM で柊まで下記項目をお送りください。ーーーーーーーーーー【 予約打診 】・ご希望日時・場所(最寄駅)・利用時間(◯時間)・ご質問やメッセージーーーーーーーーーー
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2024年12月3日 19:05 の投稿小腹が空いた。そんな時でも、今ではコンビニに行けば何かが手に入る便利な時代になりましたね。最近ではスーパーまで行かなければ買えなかったものなんかも置いてあります。例えば、僕は間食にバナナを食べることが多いのですが、時間があまりないときはコンビニにバナナ1本だけ買いに出かけたりします。その時に気になるのが、バナナ1本だけでお買い物を済ませていいものか、ということです。バナナ1本だけ買ったら、店員さんにもしかしたらゴリ〇に思われるかも…こんな不安が頭をよぎります。そんなときは無糖のコーヒーを1本一緒に買ったりなんかして、店員さんを翻弄しています。しかし帰り際に新たな問題が。「袋はどうされますか」うーん、バナナとコーヒー、明らかに手で持って帰れる。でも帰り際バナナを片手に道を歩いていたら、もしかしたら見知らぬ人にゴ〇ラと間違われるのではないか…新たな不安が頭をよぎります。しかしここはぐっとこらえて、袋は不要ですと伝えます。そして店を出たら全力ダッシュで家に向かう…のではなく、通常の足取りで右手にバナナ、左手にコーヒーを持って帰ります。一応今のところ、バナナを持って歩いていて声をかけられたことはないので、大丈夫かと思います。バナナは好きだけど、バナナだけ買うのは忍びないという方は、是非バナナ用のマイバッグを1枚用意してみてはいかがでしょうか。バナナスタンドがあるならバナナバッグも開発されることを切に願うばかりです。
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2024年12月2日 20:05 の投稿漫画ドラえもんの中に出てくる「ほんやくこんにゃく」。ネーミングはもちろん素晴らしいのだが、食べるとあらゆる言語を話せるようになるという画期的な道具である。仮にこれが、将来日本各地で栽培されるようになったら、こんにゃくの消費量は増え、日本人のお通じが良くなり、国境を越えたコミュニケーションが容易になるだろう。でもこれはあくまで「コトバ」の話。コトバが通じてもキモチが伝わるとは限らない。相手が何を思っているのか、何を感じているのか。そして逆に自分が何を思い、何を感じているのか。言語化してあげなければ相手に正確には伝わらないし、そもそも日々うつろう気持ちを言語化するのはなかなか難しいものである。どんな時代になっても相手の気持ちは相手にしかわからない。こちら側にできることは非言語的な表現を最大限観察することだ。さすがにドラえもんも「キミノキモチ」みたいな、食べれば君の気持ちがすべてわかっちゃう、みたいな食べものは持っていないだろう(既にあったら秋山に教えてください)。相手の気持ちを丁寧に探る。言語を使いながら非言語的な領域に意識を広げる。本当に知ってしまったらショックを受けることもあるだろう。それでも僕は知りたい。感じたい。いつかドラえもんの道具を凌ぐ感受性を身につけられたら。空を自由に飛ぶ前に、自分に何ができるか。ドラえもんに相談してみよう。
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2024年12月1日 18:05 の投稿どんなに楽しい思い出もどんなに悲しい思い出もどんなに辛い思い出も時間の経過とともに風化していくしかし決して忘れ去られる訳ではなく決して忘れていい訳でもなく何かのタイミングに鮮明に思い出されることがある自分が直接被っていなくても悲しい出来事はおそらく誰にとっても悲しい他人に起こった出来事でもその悲しさの一部を自分で感じたときその一瞬負ともとらえられる感情を自分のプラスの原動力にしていかなければならない悲しみは負の感情ではない時間はかかってもそれをプラスの感情に転換できたときそれは単なる楽しい感情をも上回りうる貴重な財産となる
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2024年11月28日 20:05 の投稿知り合いの整体師と話していた時のこと。その方はお客様の体に触れただけで体の状態がだいたいわかるらしい。でもよくよく聞くと、整体師の資格をとるときは座学試験のみ。体の状態は知識でわかるわけではない。では実際に体に触れて状態を感じとることができる整体師がどのくらいいるのか。どの業界でも言えることだが、知識だけで実際の現場の全てに対応できるわけではない。むしろ知識だけではどうにもならないことの方が圧倒的に多い。「センスが9割ですね」その整体師はこんなことばを残した。センス。このセンスほど大事で、磨き方が究極に難しいものは他にないと思う。どうすればセンスが良くなるのか。これは死ぬまで答えが出るかわからない難問である。ただ何かのきっかけで人は何かに目覚めることがある。それが急激なセンスの変革となることもあるだろう。目に見えない、数字にも表せない摩訶不思議なセンス。手先は不器用な秋山ですが、時間はかかっても、歳をとっても、センスは磨き続けていきたい、そんな風に思う。