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写メ日記

アイト
写メ日記
  • 「永遠の思い出」
    こんにちは。
    アイトです。

    今日も暑いですね。
    関東地方はもう梅雨明けしたそうな…
    となると…夏、長っ!

    まぁ、私は夏が好きなので
    とっても嬉しいですけど…

    暑いの苦手な人には
    シンドいですね。

    水分補給、こまめにやりましょうね!


    さて、この花言葉を持つ花は、
    「ヘリクリサム」と言います。

    茎葉は、アロマオイルなどの
    精油に使われる事もあります。

    学名「Helichrysum(ヘリクリサム)」は、
    ギリシア語の「helios(太陽)」と
    「chrysos(金色)」を語源としています。

    光沢があって黄金のように輝く
    その花姿から付けられたそうです。

    和名の「麦藁菊(ムギワラギク)」は、
    水分が少なくパリパリと硬く乾いた花びらが、
    乾燥した麦藁のようであることに
    由来すると言われます。

    ヘリクリサムのもう一つの別名
    「帝王貝細工(テイオウカイザイク)」は、
    その花びらが硬く、貝細工のように
    見えることから付けられたと言われています。

    ヘリクリサムは英名で
    「Everlasting(永遠の)」とも
    呼ばているそうで、
    西洋では古くからヘリクリサムの花を
    ドライフラワーにして飾ってきた
    ことに由来するとの事。

    そんなヘリクリサムの花言葉は
    「永遠の思い出」「不滅の花」
    「記憶」「いつまでも続く喜び」
    となっています。

    「永遠の思い出」や
    「記憶」「不滅の花」は、
    西洋では古くからヘリクリサムの花を
    ドライフラワーにして飾ってきた
    ことに由来します。
    この花を乾燥させても形が変わらずに、
    色や光沢もそのまま残ることから
    付けられたそうです。

    「いつまでも続く喜び」という
    花言葉が付いているので、
    結婚式のお祝いや、誕生祝いなど
    お祝いの場の花束に適しています。

    またこの花を頂いた場合も、
    花束をそのままドライフラワーにして
    保存することも可能なので、
    お家に飾っても黄色やオレンジ色の
    鮮やかな感じが、部屋を明るくし
    雰囲気の良い感じに変えるかもしれませんね。
  • 「飾らない美しさ」
    こんにちは。
    アイトです。

    「飾らない美しさ」と言う
    花言葉を持つ花があります。

    別名は、ソケイノウゼン(素馨凌霄花)、
    ナンテンソケイ(南天素馨)と言います。
    (難しい字ですよねー)

    花の名前は、
    ギリシャ神話の最高神ゼウスが、
    炎と鍛冶の神ヘパイストスに
    人類に災いをもたらすために作らせた
    人類最初の女性Pandora(パンドラ)に
    ちなんで名付けられました。

    その花は、「パンドレア」と言います。

    あの「パンドラの箱」のパンドラです。

    パンドラの箱とは、
    「触れてはいけないもの」と
    いう意味の例えです。
    ここでの「触れてはいけない」とは、
    実行したり話題にしたりすると
    よくない事が起きたり、
    誰かを傷付けてしまうことがある…
    ということです。

    このパンドラの箱を用いた表現である
    「パンドラの箱を開ける」と言うのは、
    「災いを引き起こす原因を作る」と
    いう意味で使われます。

    最高神であるゼウスが
    あらゆる不幸や災いが入った箱を
    地上最初の女性であるパンドラに渡し、
    「絶対に開けてはならない」と命じます。
    しかしパンドラは好奇心から
    箱を開けてしまい、
    中から疫病、悲しみ、
    封じ込めてあった悪・不幸・禍などの
    ありとあらゆる災いや不幸が
    飛び出してきました。
    パンドラはすぐに蓋をしましたが、
    箱には「希望」だけが残りました。

    この神話からパンドラの箱は
    「触れてはいけないもの」の例えとなりました。

    原書では箱に残ったものは「エルピス」で、
    古代ギリシャ語の「希望、予兆、期待」
    という意味だそうです。

    パンドラの箱に残ったものについては
    ポジティブな解釈と
    ネガティブな解釈があるそうです。

    ポジティブな解釈では、
    「人間の手元に希望が残った」
    「希望をもって生きられるようになった」
    というものですが、
    ネガティブな解釈では、
    「希望が残ったために、人間は希望に
    すがることしかできなくなり、苦しみが増した」
    というものです。

    この「パンドレア」と言う花ですが、
    花径4〜6cmほどのラッパ状の花が
    集まって咲いて、
    上品で控えめな花の美しさが感じられます。

    パンドレアの紅色の花の中心を見ていると、
    パンドラが開けた箱に残されていた
    希望が奥底に隠されている…
    ような気がしてきます。

    花言葉の「飾らない美しさ」は、
    すっきりしたこの花にぴったりな気がします。
    果実が開閉し、種子を放出する事と
    パンドラの箱から飛び出した災いなどが
    重なって見えたのでしょうね…

    パンドラの箱に
    最後に残されたものが希望なら、
    最後の最後に誰かのその
    「希望」になれる人になれたらたらいいなぁ…
  • 「隠されぬ愛」
    こんにちは。
    アイトです。

    今日投稿した花は、
    「ジギタリス」と言います。

    ジギタリスは、
    すらっとしていて優雅に茎を伸ばし、
    ベル型の花を穂状に付ける
    見た目も華やかなお花です。

    花は下から上へと咲き進み、
    日本には江戸時代にシーボルトによって
    もたらされたと言われています。
    ジギタリスは、ヨーロッパや
    北東アフリカ〜中央アジアの森林地帯、
    岩山の斜面や海岸の崖など
    幅広い環境で自生します。

    ジギタリスの学名「Digitalis」は
    ラテン語で指を意味する
    「digitus(ディギトゥス)」が
    語源になっているそうです。

    ジギタリスの花の形が
    まるで指につけるサックのように
    見えることから付けられました。

    英名は
    「Foxglove」(フォックスグローブ)ですが、
    その由来は妖精がキツネに
    ジギタリスの花を手袋として贈った…
    という話にちなんでいるとも言われています。
    和名の「狐の手袋」は、英名の
    Foxglove(フォックスグローブ)の直訳です。

    とても美しい花を咲かせる反面、
    葉にも花にも茎にも根にも、
    全草に渡って毒があります。

    花びらの内側には、
    濃い紫色の斑点が見られますが、
    西洋では
    “毒のある印として妖精がつけた指あと”
    と言い伝えられています。

    またその他にも、
    この植物には多くの伝説があります。
    「妖精たちの安眠を妨げるキツネの足音を
    消すために、キツネにこの花を履かせた」とか、
    または「悪い妖精が、鶏舎の周りを
    堂々とうろつくことができるように、
    キツネに魔法の手袋をあげた」などです。


    花言葉は「隠されぬ愛」「不誠実」

    全草に毒があるジギタリスですが、
    一歩間違えると危険な恋愛がイメージされ
    「隠されぬ愛」という花言葉が付いたそうです。

    また、全知全能の神である
    主神ゼウスの妻ヘラが、
    ある時サイコロ遊び(いわゆる賭け事)に
    ハマってしまいます。
    サイコロに呆けて神様の務めを
    後回しにするヘラに業を煮やしたゼウスは、
    ヘラのサイコロを地上の花に
    変えてしまいました。
    それが、ジギタリスとなった…そうです。
    誠実に神様の仕事をしなかった事から
    「不誠実」という花言葉が生まれたそうです。

    神様がギャンブルにハマるって、
    さすがに良くない・もってのほか…
    とは思いますが、ゼウスにしても、
    神も人間も妖精も見境なく
    美人に手を出したり、
    許されぬ恋や愛の場面があったりするので、
    人間臭いと言えば人間臭いですよね。
    ギリシャ神話の神様は、男性も女性も
    とても世俗的…なんです。

    それが、人としての
    抗えない本来の姿なのでしょうか…。
  • 「燃ゆる思い」
    こんにちは。
    アイトです。

    雨…
    すごかった地域も
    あるんじゃないでしょうか?
    私のいた所は、雷もすごかったです。

    さて今回は、チェリーセージと言う
    お花なんですが、花言葉は
    「燃ゆる思い」「尊重」「知恵」
    となっています。

    小さくてとても可愛いお花なんですが
    葉を揉むと、サクランボのような
    甘い香りがする事が名前の由来です。
    また、属名でもあるサルビア(Salvia)は、
    ラテン語の「salvare(治療)」
    「salveo(健康)」が語源となっており、
    薬用ハーブとして親しまれている
    セージの仲間である事からきています。
    属名のSalviaがフランス語でsaugeなり、
    英語でsageになったそうです。
    学名のmicrophyllaは、「小さい葉の」
    という意味だそうです。

    花は赤と白のツートンカラーで、
    それぞれの色の面積は
    気温によって変化します。
    気温が低いと白が多くなり、
    気温が高いと赤が多くなります。

    チェリーセージはメキシコ原産で
    ハーブに分類されますが、
    甘いフルーツの香りを持ち
    開花時期も長いのが特徴で
    「チェリーセージ」のチェリーは、
    花や葉にサクランボ(チェリー)に
    似た香りがあることに由来しています。
    セージの名前は、薬用ハーブの一種である
    セージの仲間であることが由来です。

    チェリーセージの効能としては、
    殺菌・消化促進・解熱などの
    作用がある事が知られています。
    食用ハーブではないので、
    食べることはありませんが、
    エキスを抽出したり、
    花や葉にある香りを活かして、
    サラダの彩りやクッキーの装飾、
    飲み物に浮かべて楽しめるそうです。

    免疫機能を高める効能もあるので、
    ハーブティーもお勧めだとか。
    チェリーセージの花や葉にある
    この甘い香りには、
    香り自体に虫除け効果があるため
    植えておくだけでも役に立つハーブで、
    夏は蚊に刺されやすいという人は、
    庭にチェリーセージを植えておくと
    効果もあるそうです。

    花言葉の「燃ゆる思い」ですが、
    チェリーセージの花が、
    鮮やかな赤い色をしている事に
    由来しています。

    花言葉「尊重」は、セージが古くから、
    筋肉や脳の働きを高める作用を持つ
    薬草として尊重されてきた事から
    きているようで、春から次々と咲き続ける
    かわいらしい花を秋まで楽しめます。

    「知恵」についてですが、
    チェリーセージは「cherry sage」と
    書きますが、「sage」には
    知恵・知識を多く有する人物を指す
    「賢人」「哲人」という意味もあります。?このことから「知恵」という
    花言葉が誕生したようです。

    見た目は小さくて
    白と赤のコントラストがとっても
    可愛い花なのですが、
    「知恵」や「尊重」、
    そして「燃ゆる思い」などの
    格好いい花言葉が付けられているなんて、
    信じられないくらいです。
    「賢さ」と「燃ゆる思い」…ですからね。

    かくありたいものです。
  • 「のんびり気分」
    こんにちは。
    アイトです。

    何かと忙しない世の中なので
    温泉でも入ってのんびりしたいなぁ…
    なんて、誰もが思いますよね。

    そんな「のんびり気分」と言う
    花言葉を持つ花をご紹介します。

    それは、「マツバギク(松葉菊)」です。

    「マツバギク(松葉菊)」の花言葉は、
    「心広い愛情」「忍耐」「勲功」
    「愛国心」「順応性」「怠惰」
    「怠け者」「のんびり気分」などがあります。

    葉が松の葉のような形で、
    菊に似た花を咲かせることから
    「マツバギク」の名前が付いていますが、
    キク科ではなくツルナ科の植物で、
    南アフリカ原産の多肉植物となり、
    花は朝に開いて夕方に閉じてしまいます。

    曇りや雨の日には花を開かず、
    晴れの日にだけ花を咲かせます。
    春から夏にかけ長期間に渡って
    花を開ける閉じるを繰り返します。

    高温や乾燥に強く群生する強い花で、
    別名である「サボテンギク(仙人掌菊)」は、
    サボテンのように乾燥に強く、
    多肉質で厚い葉を持っている事から
    付けられています。

    マツバギクの属名の
    「Lampranthus(ランプランサス)」は、
    ギリシア語の「lampros(輝く)」と
    「anthos(花)」を語源とし、
    この花のもつ艶やかな
    花の形状によるとされています。

    英名では
    マリーゴールドの花に似ることから
    「fig marigold (フィグ マリーゴールド)」
    と呼ばれます。

    花言葉にある
    「怠惰」「怠け者」「のんびり気分」は、
    日中の晴れた時にだけ花を咲かせ、
    夜はもちろん雨や曇りの日でも
    花を閉じてしまう
    マツバギクの性質からのようです。

    花びらに光沢があり、
    輝くばかりに美しい花姿が
    勲章に似ている事や、
    毎日開花を繰り返す様子が
    真面目さや律義さを連想させ、
    「勲功」や「愛国心」となったようです。

    またマツバギクは比較的病害虫にも強く、
    どんな環境にも対応できる強さがあり、
    カーペットのように地面を這いながら、
    茎や葉をどんどん伸ばしていく
    伸びやかな姿から、
    「心広い愛情」「忍耐」「順応性」
    という花言葉が付いたと言われています。

    花を大きく広げたその姿は
    何かに似ていると思いませんか?

    そう、花火です。

    最初に見た時に
    真っ先に「これ花火にそっくり」
    って思ったので、その後も
    もう花火にしか見えなくなりました。

    昔のように、何の制限もなく
    親しい人や大切な人と
    食べたり飲んだりしながら
    たくさんおしゃべりして、
    たくさん笑って…
    夜空に開く色とりどりの
    大輪の花火を見る…

    そんな風に早くなるといいですね!

店舗INFO

Jasmine TOKYO
東京 / 女性用風俗
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